ブランド大好き: カルティエ　ブランドは日本女性の憧れ

カルティエ（Cartier）は1847年にパリで創業。
イギリスのエドワード王に「宝石商の王ゆえに、王の宝石商」と賞賛されるほど、
ハイクオリティなジュエリーの数々を生み出していった。

1970年には「ラブブレスレット」や「ラブリング」が誕生し、
愛の象徴としてとして絶大なる人気をいまでも誇っている。

その後、特にデザイン性・機能性ともに優れたオシャレな装いにピッタリなハンドバッグ、
また時計の人気も高く、カルティエの「パシャC」は若い世代に絶大な人気を集めており、
ジュエリーにとどまらず、腕時計や革製品など個性溢れるラインが続々と登場しています。

日本で人気が出たのは、歌手の安室奈美恵が結婚指輪で「ラブリング」を付けてから。
その後もアルバムジャケットで浜崎あゆみが「ラブブレス」を使用するなど、
多くの著名人が愛用している事で知られています。